鉄道模型コースシミュレータ
使ってみよう
「コース表記」の欄に記号を追加して次のようにしてみよう。
SRRSLLLLL
次に[ループ]にチェックを入れてみよう。
説明
「コース表記」の欄に入力された記号列に従ってレールを配置します。
直線曲線の入力にはS,L,Rが使用できます。それぞれ「S=直線」「L=左向きの曲線」「R=右向きの曲線」です。 記述した記号の順番でレールが連結されます。
※ キーボードから直接入力できます。同じ記号が続く場合、記号の前に数字1文字を付けた簡略表記ができます。
(例:RRRRLL→4R2L)
その他、次のとおりレールの入力が可能です。1/2直線:H、1/4直線:Q、ジョイントレール(1/6):J、外側曲線右向き:G、外側曲線左向き:N、Uターンレール-右:U・左:V、複線幅右分岐:A、複線幅左分岐:C、複線幅右置き:I(i)、複線幅左置き:K、Y字右分岐:X、Y字左分岐:Z
必要に応じて、レールの修飾が可能です。文字直後のレールが修飾されます。赤表示:e、非表示:F
ジョイントに橋脚を置いた状況は、Pで再現されます。
ポイントの位置を記憶できます。記録:M、一つ前の位置の呼び出し:b、2つ前の位置の呼び出し:B、3つ前:BB、最初の位置の呼び出し:O(オー)。
「T」により、レールを置く方向が90度回転します。
直線曲線の入力にはS,L,Rが使用できます。それぞれ「S=直線」「L=左向きの曲線」「R=右向きの曲線」です。 記述した記号の順番でレールが連結されます。
※ キーボードから直接入力できます。同じ記号が続く場合、記号の前に数字1文字を付けた簡略表記ができます。
(例:RRRRLL→4R2L)
その他、次のとおりレールの入力が可能です。1/2直線:H、1/4直線:Q、ジョイントレール(1/6):J、外側曲線右向き:G、外側曲線左向き:N、Uターンレール-右:U・左:V、複線幅右分岐:A、複線幅左分岐:C、複線幅右置き:I(i)、複線幅左置き:K、Y字右分岐:X、Y字左分岐:Z
必要に応じて、レールの修飾が可能です。文字直後のレールが修飾されます。赤表示:e、非表示:F
ジョイントに橋脚を置いた状況は、Pで再現されます。
ポイントの位置を記憶できます。記録:M、一つ前の位置の呼び出し:b、2つ前の位置の呼び出し:B、3つ前:BB、最初の位置の呼び出し:O(オー)。
「T」により、レールを置く方向が90度回転します。
注意事項
レールの交差を考慮していないため、実際には走行できないコースが生成される場合が多々あります。このアプリケーションの趣旨をご理解の上でお楽しみください。
使用について
どなたでも自由にお使いいただけます。断りなく改変・再配布して結構です。まだまだ改良の余地はあると思います。
JavaScriptで記述されており、現在表示中のHTMLファイルにこのアプリケーションの内容がすべて含まれています。
(Chrome, Firefox上のみで動作確認しています)
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(Chrome, Firefox上のみで動作確認しています)